SNSで表現力アップ

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

藤島高校・高志中高・福井大学附属義務教育学校・上位校合格請負塾

夢盟塾福井校の塾長です。

 

 

※はじめに

今回は、SNSについての話題です。

が、学生がSNSが利用すること自体について論じるつもりはありません。

飽くまで『使えるもの』として紹介します。

良いものか悪いものかは、みなさんのメディアリテラシーにお任せします。

 

 

中学入試・高校入試・大学入試だけでなく、

我々が生きていく上で重要になる、『表現力』。

人と関わりながら生きていく上で、必ず必要になる力です。

 

『表現力』を、細分化すると、

 

①『外部からの情報や刺激を感じ取る力』

②『自分が感じたことを言葉に変換する力』

③『自分の言葉を工夫して他人に伝える力』

 

という3ステップになる、と私は考えています。

それぞれに個人差、というよりは個性があり、

3つ全てがうまくできる人は、ずばぬけた『表現力』を持っているといえます。

平たく言えば、『面白い人』という評価を受けるでしょうね。

 

では、どうすれば『表現力』を身に着けることができるのでしょうか?

ここは一丁、お笑い芸人でも目指しましょうか。

 

いいえ、そこまでしなくても結構です。

現代社会には、『SNS』という『表現力養成ツール』があります。

小中高校生の流行りは、TwitterやInstagramなどでしょうか。

今となっては小中学生ですらアカウントを取得しているでしょう。

 

 

これらの「少ない情報を発信するSNS」を使用する際、ほとんどの人は、

 

・意味のないことをつぶやく

・他人に伝わらない(特定の人にしか伝わらない)ことをつぶやく

・写真のみを掲載する

・自分は何も発信せず、他人の投稿を見ているだけ(ROM専)

 

という使い方になります。

まぁ、TwitterもInstagramも、元来そういうものですからね。

大人も子どもも同じようなもんでしょう。

 

 

しかし。

これらのSNSでの発信を『表現の練習』と捉え、実践することで、

『表現力』を養う大きなチャンスになります。

 

表現することを意識した際の使用法は、以下です。

 

・なるべく意味のある文章でつぶやく。

・不特定多数の人が読んでも伝わる内容をつぶやく。

・人に伝わる言葉と文章を意識してつぶやく。

・写真のみでなく、その写真にまつわるエピソードを添えてつぶやく。

 引用リツイートをする際には、必ず自分が思ったことを文章にして添える。

 

これを意識してつぶやいていくだけで、

SNSは大きな『表現力養成ツール』と化します。

 

コツは、『読んでくれる人の顔をイメージしながら書く』ことです。

それだけでも、言葉選びや文章構成を工夫しようという意識が芽生えてきます。

 

 

うわっ、めんどくせー。

たかがSNSでそんなことしねーよ。

 

 

 

そんなことを思ったそこのアナタ。

すでに、時代遅れです。

 

 

東大に合格する人の勉強法として、

日々の日記を英語でTwitterに投稿する、というものがあります。

これにより、日々『英語力』と『表現力』を養成しているのです。

 

 

SNSを利用している時点で、その人は『小さな表現者』であるといえます。

そのツールを生かすも殺すも、その人次第、ということです。

 

私は、今回紹介したような SNSの賢い使い方 で、

『表現力』を高めてくれる人が増えてくれることを大いに期待します。

 

 

※最後に。

受験生諸君は、そもそもSNSなんて見るな!!!!

どーせ不安になるだけだ!!