『勉強しない子』につける薬はあるか

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

藤島高校、高志高校、高志中学校、福井大学附属義務教育学校 上位校合格専門塾

夢盟塾福井校の塾長です。

 

 

先日読んだ記事を紹介。

 

「絶望的に勉強しない子」につける薬はあるか

https://toyokeizai.net/articles/-/259224

 

少々過激なことが書いてありました。

スマホを叩き割る、だとか…笑

 

スマホというものが世に広まってから、この手の記事ばかり目にしますね。

まぁ、スマホに限らず、我々の少年時代もゲーム機に対して

親から同じようなヘイトが向けられていた気もしますが。

 

この記事のまとめとしては

 

思春期の子どもに親がまくし立てて勉強に向かわせるなんて無理。

それよりもまず、親が毎日を楽しく生き、心の余裕を持ちなさい。

子どもの悪いところではなく、良いところに気づくはずですよ。

 

といった内容でした。

 

まぁ、そうですね。

「勉強しない子ども本人につける薬は、ない」

という点には概ね賛同します。

 

というよりは、

「勉強という薬を、自ら飲むようになる他ない」

と言い換える方が適切でしょう。

 

医者の言うこと聞かない人、いるでしょう?

病院行かなきゃって思っても行かない人、いるでしょう?

それと同じです。

自分から行かないという意思を持っているのですから。

行かなきゃどうなる、なんてことは、周りが説いても中々聞かない。

何か体に不具合が起きてからでないと、事の重大さなんて分からないんです。

 

勉強もスマホも、同じ。

勉強しなきゃどうなる、スマホずっといじってたらどうなる、

なんてこと、頭で分かっても心では分からんのです。

自分で『ああすりゃよかった!』と気づくその日まで。

まさに、『馬鹿は死ななきゃ治らない』ですね。

 

結局のところ、自ら勉強に向かえる人間は二種類。

・勉強しなければどうなるか、理解した上でそうなるまいと努力する。

・勉強(もしくは努力)そのものを楽しんでできる。

であり、そうでない人間は、本当の意味で自分から勉強に向き合うことはできません。

きっと、一生。

 

そして、お子さんがそうなるかどうかは、

・親御さんが『自分は勉強してきてよかった』という良い手本を堂々と見せる

・親御さんが『勉強しなかったら自分みたいになる』という悪い手本を見せる

のどちらかで決まるのでしょう。

子は親の背を見て育つ、ですから。

無論、後者にはなりたくありませんが。

 

だからこそ、ライターの石田さんは

いかに親自身が、日々楽しく過ごすか、

自分の心を満たすことを最重要視して生活するかを“考える”

ことが重要であると書いていらっしゃるのですね。

 

子は親の背を見て育つ。

子に幸せになって欲しければ、まずは親が幸せな姿を見せろ、か…

当然な話ではあるけれど、深いな。

 

 

最後に。

夢盟塾には、『勉強しないお子さんが勉強をするようになる薬』は置いてません。

『勉強をするお子さんが、もっと勉強するようになる薬』を取り揃えております。

薬というより、プロテイン?笑

勉強というトレーニング、一緒にやりたい人は、どうぞ。