どんどん進む二極化

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

藤島高校・高志高校・高志中学校・福井大学附属義務教育学校

上位校合格専門塾 夢盟塾福井校の塾長です。

 

今日は、現在の私の担当校舎最寄り中学校の1年生のお話。

でもきっと、これからの全ての小中学校に当てはまるお話。

 

 

冬休み明けには、多くの学校で『実力テスト』が行われたことでしょう。

その結果の出され方には、各地域にて大きな違いがあります。

私が中学生のころ、福井県では、テストの結果は学年順位まで出ていました。

(今でもそうなのかな?)

 

現在私がいる金沢市の中学校では、個人の順位が出ない代わりに、

学年全体の点数帯が表示された ヒストグラム が出されます。

これを見れば、上から数えて何位から何位までの間、くらいの情報は得られます。

また、今その学年がどういった状態にあるのか、はっきりと分かります。

 

最寄り中学校の1年生の話に戻りますと。

冬休み明けの実力テストの平均点が、265点。(5科合計500点満点)

その時点では、「1年生のテストで、平均265点かぁ…難しかったのかな?」という感想でした。

 

が、ヒストグラムを見て、衝撃。

何と、100点未満の生徒数と、400点以上の生徒数がほぼ同数(約30人)でした。

本来、分布というものは得てしてそうなるものなのですが、

1年生のこの時期のテストで…100点未満がそんなに…

 

科目別ヒストグラムを見ると、その原因は明白。

英語・数学で、20点以下の生徒が20人近くいる。

英単語すら覚えていない・計算がおぼつかない子が、それだけいるということです。

 

 

これがいわゆる、『二極化』です。

平均点を中心とした分布になるのではなく、

上位層と下位層がはっきりと分かれた分布になります。

この現象は、全ての公立小中学校で、現在進行形で起こっています。

 

 

これからの二極化社会で成り上がるためには。

集団の中で、とにかく、上に、上に。

平均点から、どれだけ差をつけられるか、常に追い求める。

まずはその精神が必要です。

 

ちなみに。

以前もお話ししましたが、

藤島高校合格のためには…平均点+130点以上

高志高校合格のためには…平均点+100点以上

必要になりますからね。

 

 

夢盟塾では、常に結果重視。

平均点+何点取れるか、生徒とともに追いかけます。

馴れ合いは…勘弁願いたいですね。