不合格の受け止め方

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

藤島高校・高志高校・高志中学校・福井大学附属義務教育学校

上位校合格専門塾 夢盟塾福井校の塾長です。

 

昨日は、金沢大学附属高校入試の合格発表でした。

金沢大学附属高校は、附属中からの内部進学と公立中からの外部進学で枠が異なるのですが、

どちらも倍率2倍越え(男女比の調整も踏まえると、さらに上がることも)の難関高校です。

 

夢盟塾からの合格者は、推薦・内部・外部含め、6名。

ですが、諸手を挙げては喜べません。

残念ながら、全員合格ではなかったからです。

 

都合の悪いことは報告しない、なんて汚いことはしませんので、ここは正直に。

たまに、虚偽の実績を掲載したり、

複数年度の合格者を合算して掲載したり、

はたまた成果が悪かった年度の実績を掲載しなかったり。

そういう塾さんも、世の中にはありますからね。

 

それはさておき。

勝負は時の運、という言葉があるように、

入試の結果というものには、明確な理由があるとは限りません。

とくに、『不思議の不合格』というものは、あると思っています。

「なんで…」「どうして…」と理由を求めても、

必ずしも答えが返ってくるものではないのです。

 

大事なのは、『不合格の理由』よりも、

『不合格の受け止め方』ではないでしょうか。

「今回は、縁が無かったんだ。」

「次の公立高校入試で、一番行きたいところに行けるように励もう!」

と、前を向いて次への努力を始めていかねば、ですよね?

 

今回は不合格だった子たち。

昨日は、きっと辛かったでしょう。

世界から、自分が爪弾きにされているような、

そんな疎外感を味わったことでしょう。

 

それでも、今日会った時には

「先生、絶対泉丘高校に行きます!」

と、いい顔で宣言してくれました。

 

きっと、お母さんお父さんの温かいフォローがあったおかげだと思います。

お陰で、私もセンチメンタルな気分を抜け出し、

絶対に公立最難関高校に合格させてやる!という気が湧いてきました。

 

お子さんも、お父さんお母さんも、私たちも。

受験の結果を受け止めて、

残り一月、悔いの残らないよう、前向きに、励んでいきましょう。