成績が上がらない原因になる親とは?

福井市の国語に強い学習塾

夢盟塾福井校 塾長の原谷です。

 

久々に、記事紹介。一緒に読みましょう。(以下リンク)

「口うるさい親」が子どもの成績を下げる"必然"

https://toyokeizai.net/articles/-/364381

 

タイトルの通りの内容ですが、要約しておきますと

 

・成績が上がらないお子さんの問題の本質は、"塾選び"ではなく"親"にある。

・雑談などから構築される親子の信頼関係が、お子さんを自発的な学習に導く。

 

こんな感じ。

どうやったら信頼関係を築けるの?というお父さんお母さんは、記事をもう一度よ~く読んでくださいね。

 

 

この記事を引っ張り出して、

「成績が上がらないのは、大抵が親の責任で、塾の責任じゃない!」

なんて責任逃れをしたいわけではありません。

「塾に通っているのに成績が上がらない」場合、「塾」も大きな原因の一つでしょう。

そこを言い逃れする塾が居ようものなら、それは塾ではありません。

 

 

ただし。

「塾に関係なく、成績が上がらない環境・関係をすでに作ってしまっている家庭もある」ということを、お読みのお父さんお母さんにも知っておいていただかなければいけません。

なんせ、本当にそのままでは成績があがらないんですから。

 

そんな「成績が上がらない環境・関係」の一つにあたるのが、「口うるさい親」。

我が子の一挙手一投足に口を挟まないといられない親や、我が子の「数字や結果」ばかりを見て責める親の下では、「塾」がどんなに頑張ったとしても、成績が上がる可能性は極めて低いです。

 

だってそうでしょう。

「口うるさい親を見返すために努力する」だなんてモチベーションの保ち方、普通はできませんよ。

「何をやっても文句を言われる」ことにたいして、モチベーションが下がっていくことの方が、想像に易いです。

 

本当か?と思う方は、大人の生活に置き換えてみてください。

「塾・勉強」は仕事、そして「家」は大人と同じく「家」のはずです。
(この前提が違うと思われる場合は、私と感性が合わないかな。)

「塾・勉強」で結果が求められるのは当然として。

「家」でまで口うるさく仕事の話をされ、結果を求められるというのは、大人にとっては苦痛ですよね。

「口うるさい親」は、子どもに対して同じことをしているといっても過言ではないのです。

 

大人ですらストレスに感じることを、自分の子に平然とやる親。

そんな家庭において、子にとって「家」とは。「親」とは。

きっと、「学校も家も塾も変わらない」となるでしょう。

 

 

親は、子に対して「許容する」ものなのです。

多少心配でも。多少不満でも。

仏のような心で、頑張っている姿を見守るだけ。

「我が子に頑張れ頑張れと言うことを、頑張る」のではなく、

「頑張る我が子を見守ることを、頑張る」。

それが、お父さんお母さんの役割です。

 

 

じゃあ、誰がうちの子に厳しくしてくれんのよ!?

それが、「塾」の役割です。

「塾」が、お子さんを泣くほど厳しく指導します。

「家」では、その頑張りを褒めてあげてください。支えてあげてください。いろんな話をしてあげてください。

その「塾と家庭の役割分担」があってこそ、お子さんは勉強する喜びを感じられるはずですよ。