藤島・高志に合格するためのアタマとカラダ

昨夜放送の、クローズアップ現代+。

スポーツや勉強を指導する人間にとって、とても面白い特集でした。

 

1週間は見逃し配信をやっているみたいなので、見逃した!というお父さんお母さんも、ぜひご覧ください。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4534/index.html

 

特集の中で、広島県の武田高校野球部が取り上げられているのですが、そこでの指導方針を見て、はぁ~なるほどと思うことがありました。

 

この野球部では、すべての投手が「140キロのストレートが投げられること」を目標にしています。

野球に全く興味のない方には、あまり伝わらないかもしれないのですが、これって結構、難しいことなんです。

全国高校野球選手権、通称"甲子園"を見ていると、高校生の投手って、150キロとか出すもんじゃないの?とお思いかもしれませんが、それはあくまで高卒でプロ野球入団レベルの投手の話。

野球経験者や、地方大会を見ている方はお分かりになるでしょうけど、140キロの速球って、かなり速いです。素人ならまず、かすりもしません。これに加えて変化球の一つでもあれば、高校野球では十分に通用する投手になれます。

そして、球数制限というルールもある中で、控えも含めすべての投手が140キロの速球を投げることができたら…。かなり、いいところまで勝ち進めるビジョンが見えます。

 

では、"どうやって、すべての投手が140キロの速球を投げられるようにするのか?"

この野球部の監督さんは、"監督の感覚・経験を基にした、旧態依然な指導法"ではなく、"科学的根拠に基づいた練習・トレーニング"が大事だと言います。

そして、すべての投手に『140キロを投げるために最低限必要な、土台となる身体能力』として、トレーニングの数値的な目標を課し、個々人がそれらをすべてクリアできるように自主的に励んでいました。(例:ベンチプレスはMAX100キロ1回・80キロ10回)

 

これって、実は素晴らしい取り組み方なんです。

 

投げ方はそれぞれ違う。

けれども、カラダをちゃんと作れば、140キロは誰でも投げられるようになる。

140キロが投げられるようになれば、誰でも活躍するチャンスがある。

 

部員みんなに科学的根拠とともにそのことを伝えて、その目標に向かって取り組むことができるのですから。

ある意味、部活動ないしは会社の理想形、といってもよいかもしれませんね。

 

 

そんで、この話を受験に当てはめてみると。

やはり、共通する点が、何か所もあるんですよね。

 

受験も、すべての人にチャンスがある。

誰もが、藤島・高志に合格できる資質を持っている。

大事なのは、『試験で点数を取るためのアタマとカラダ』

試験そのものを頑張るのではなく、いかに自分のアタマとカラダ=土台を強くするための訓練を日々コツコツと続けられるかどうか。

 

“土台となる基礎基本"と、“勉強習慣"

やはりこの二つなくしては、"140キロ"="高得点"という結果を得ることはできませんね。

 

ちなみに、夢盟塾流の科学的根拠に基づいた基礎基本構築法は。

『似たような問題を3回以上やれ!』です。

このあたりのお話は、また次回にでも。

 

実際に体験してみたい方は、無料体験の受講を強くおススメします。

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