第1回福井新聞模擬テスト ~くよくよすんな、とにかく机に向かえ~ 

本日、8月21日。

今年度の福井新聞模擬テスト、その第1回の受験日です。

本年度もCOVID-19の感染拡大を受け、各受験生が自宅にて受験する形となります。

 

前年度は10月・12月の2回しかできなかった福井新聞模試。

今年は8月も合せて例年通り3回の開催となります。

夏・秋・冬と、オープンな場で自分のレベルを測る機会があるわけですね。

(まぁ、私は年明けにもう1回欲しいなぁと思っているのですが…)

 

 

その初戦となる、夏の福井新聞模擬テスト。

受験生諸君はこのテストの結果を受けて、さてどのようなことを考えればよいのでしょうか?

 

出願先を決めるの?

上げるの?下げるの?

突っ張るの?諦めるの?

 

正解はありませんが、少なくとも私は、「あくまで現時点での位置確認と、弱点発見ツールに過ぎない」と考えております。

従って、「夏の模試や確認テストの結果を見て、出願先を決定する必要は、まだない」と言えるでしょう。

それは、入試日程が前倒しになった今年度以降においても、同様です。

 

そんな悠長な考え方でいいの?

学校からは進路調査が来ていて、出願先決定を急かされているんだけど…汗

 

そんな声が聞こえてきそうです。

が。まだ出願先を決定する必要も、ましてや諦める必要も、何もありません。

 

だって、そうでしょう?

これまで、中学生活の全てをかけて高校入試に向けて準備をしてきたならまだしも。

中学3年生になってから、何ならこの夏から受験を意識し始めた、なんて人が多いわけです。

受験勉強に本気で取り組み始めて、その努力が結果に表れるのは、早くても3ヵ月、遅いと半年以上かかります。(私の講師経験上の数字ですが)

まだ本気でやり始めて(または本気にもなれていないのに)、8月時点での結果を見て、受かるだの受からないだの…

そんなこと考える意味、ありますか?

自分が行きたい高校があるなら、「受かるかどうか」なんて考えている時間が勿体ないでしょう。

悩む時間を、脳みそのリソースを、少しでも「受かるための努力」につぎ込む方が吉、ですよね?

 

今はとにかく、自分の弱点を根本から叩き直して、できない教科・単元を少しずつ減らしていく時期です。

ここで根気よく頑張ることができれば、秋冬に、必ず結果として表れてきます。

夏の模試・確認テストは、その弱点を教えてくれる、『いいヤツ』なんです。

 

そんな彼らから、『ここが伸びしろだよ!頑張って!』というアドバイスが貰えます。

それを素直に受け取って、秋冬に間に合わせるつもりで、苦手教科・単元を基礎・基本から対策しましょうね。

 

 

そうはいっても、結果を見るととにかく不安になっちゃう…泣

そんな中学3年生がいたら、一度、夢盟塾福井校にご相談ください。

やる気と机に向かう時間さえあれば、確実に学診・入試に間に合わせます。